2010年11月29日

イタリア青年Ivan流「生クリームを使わないカルボナーラ」

昨日のサンデーイブニングは、、

コアラ旦那さまの「先生」が久しぶりに遊びに来てくれました!

お客様だと言うのに、先生がカルボナーラを作ってくれました。
その間私たちは居間でテレビを観ながら酒飲む飲む。(紅緒はたまにちょくちょくキッチンへ顔出し、レシピ取得にがんばる)

ダイエット学者の紅緒に気を使ってくれたのか!?
「生クリームを使わないカルボナーラ」なるものを作ってくれました!!!

味はいかに??

めっちゃオイシ〜
普段あまりパスタ食さない少尉も「うんめ〜」と食べていた。
食細い偏食娘小姫も食べていた〜
パスタ大好き女子高生たまきはもちろん◎
らんまる・・あまり記憶がないや。。(←存在薄い中学生)


さてさて、その
イタリア青年Ivan流「生クリームを使わないカルボナーラ」の作り方は、、
(覚えている限りでご説明させていただきます)


@オニオンシャロット(玉葱ねぎ!?)をみじん切りに刻む。
〔オニオンシャロット〕ちょっと紫色。玉葱より小さい。ラッキョみたいな形。

Aガーリックとベーコンも細かく刻む。

Bオリーブオイルで@Aを炒める。

C茹で上がったスパゲティーを入れ、味付けは、塩・黒挽きコショウ、そして「エクストラシャープパルメザンチーズ(生タイプ)」をからめる。

できあがり〜めしあがれ〜


あっ、ちょっと待って!!
卵も使うんだった。
卵黄だけじゃーなくて、全卵使うって言ってた。
けど、どの場面でどのように使うかは見逃した。(ウカツだった)
多分、炒め終わったパスタに火を止めて絡める!?(だと思う)


私が覚えている限りのレシピでした。
せんせ〜い!もし間違っていたとこあったら、修正ヨロシク☆です!
最後までお手数かけます。。

posted by 紅緒 at 08:14| シドニー ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 本日のヘルシーメニュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確か卵は溶いた状態で、最後に火を止めて混ぜいれると、卵が固まり過ぎなくてとろりと絡まっておいしくなります。

日本のTV番組でも生クリームを使わないカルボナーラのレシピやってました。
たぶん、イタリアの家庭料理的カルボナーラには生クリームが使われていないんじゃないかと思います。その方がヘルシー&簡単&安くて済む。
Posted by koala at 2010年11月29日 15:59
コアラさん、ありごとうございます!
やはり卵は火を止めたあとに混ぜれば問題なさそうですね。

え〜日本でもイバン流カルボが流行っているのかしら?
そうそう、このカルボ、イバンさん(会ったことないけど)ちの家庭料理だそうです。

本当にこのカルボ美味しかった!!!フゥ〜

イバンさんにも先生にもありがとです☆
Posted by 紅緒 at 2010年11月29日 17:38
どうもまたまたお世話になりました。
いつの間にそこまでチェックしていたんですか!?レシピはほぼ完璧です。
麺が熱いうちに溶き卵と絡めて、チーズと和えれば完成です。

簡単ですけど、こだわりだすと奥が深いですよ。ポイントは、(1)シャロットとガーリックの風味と旨味を、ちょっと多めのオリーブオイルでしっかりと抽出すること。(2)卵で麺がコーティングされてしまうので、卵とあえる前に、塩こしょうを若干強めに振ることかな。昨日のは塩こしょうが弱かったかも。チーズやベーコン(ハム)の種類を変えても、面白いですよ。
Posted by はっぱ at 2010年11月29日 22:18
先生、ありがとうござます!
これからはある意味、「料理の先生」としても「先生」と呼ばせていただきます!

あっ、チーズは火を止めてから卵と一緒にですね。

私あの玉葱ねぎ気に入りました!
これからいろんな料理に活用していきたいと思います!

それにしても、ホントに美味しかったよ!イバン流カルボ。
また作って〜と言いたいよ。(自分で作れって?)
Posted by 紅緒 at 2010年11月30日 06:41
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。