昨日のサンデーイブニングは、、
コアラ旦那さまの「先生」が久しぶりに遊びに来てくれました!
お客様だと言うのに、先生がカルボナーラを作ってくれました。
その間私たちは居間でテレビを観ながら酒飲む飲む。(紅緒はたまにちょくちょくキッチンへ顔出し、レシピ取得にがんばる)
ダイエット学者の紅緒に気を使ってくれたのか!?
「生クリームを使わないカルボナーラ」なるものを作ってくれました!!!
味はいかに??
めっちゃオイシ〜
普段あまりパスタ食さない少尉も「うんめ〜」と食べていた。
食細い偏食娘小姫も食べていた〜
パスタ大好き女子高生たまきはもちろん◎
らんまる・・あまり記憶がないや。。(←存在薄い中学生)
さてさて、その
イタリア青年Ivan流「生クリームを使わないカルボナーラ」の作り方は、、
(覚えている限りでご説明させていただきます)
@オニオンシャロット(玉葱ねぎ!?)をみじん切りに刻む。
〔オニオンシャロット〕ちょっと紫色。玉葱より小さい。ラッキョみたいな形。
Aガーリックとベーコンも細かく刻む。
Bオリーブオイルで@Aを炒める。
C茹で上がったスパゲティーを入れ、味付けは、塩・黒挽きコショウ、そして「エクストラシャープパルメザンチーズ(生タイプ)」をからめる。
できあがり〜めしあがれ〜
あっ、ちょっと待って!!
卵も使うんだった。
卵黄だけじゃーなくて、全卵使うって言ってた。
けど、どの場面でどのように使うかは見逃した。(ウカツだった)
多分、炒め終わったパスタに火を止めて絡める!?(だと思う)
私が覚えている限りのレシピでした。
せんせ〜い!もし間違っていたとこあったら、修正ヨロシク☆です!
最後までお手数かけます。。
2010年11月29日
イタリア青年Ivan流「生クリームを使わないカルボナーラ」
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日本のTV番組でも生クリームを使わないカルボナーラのレシピやってました。
たぶん、イタリアの家庭料理的カルボナーラには生クリームが使われていないんじゃないかと思います。その方がヘルシー&簡単&安くて済む。
やはり卵は火を止めたあとに混ぜれば問題なさそうですね。
え〜日本でもイバン流カルボが流行っているのかしら?
そうそう、このカルボ、イバンさん(会ったことないけど)ちの家庭料理だそうです。
本当にこのカルボ美味しかった!!!フゥ〜
イバンさんにも先生にもありがとです☆
いつの間にそこまでチェックしていたんですか!?レシピはほぼ完璧です。
麺が熱いうちに溶き卵と絡めて、チーズと和えれば完成です。
簡単ですけど、こだわりだすと奥が深いですよ。ポイントは、(1)シャロットとガーリックの風味と旨味を、ちょっと多めのオリーブオイルでしっかりと抽出すること。(2)卵で麺がコーティングされてしまうので、卵とあえる前に、塩こしょうを若干強めに振ることかな。昨日のは塩こしょうが弱かったかも。チーズやベーコン(ハム)の種類を変えても、面白いですよ。
これからはある意味、「料理の先生」としても「先生」と呼ばせていただきます!
あっ、チーズは火を止めてから卵と一緒にですね。
私あの玉葱ねぎ気に入りました!
これからいろんな料理に活用していきたいと思います!
それにしても、ホントに美味しかったよ!イバン流カルボ。
また作って〜と言いたいよ。(自分で作れって?)