紅緒のパーフェクト子育て

象さんに乗ったり、象さんの芸を見たり、園内を見学したあとは、イッツァショータイム！

日本語話すタイ人のオバサンガイドさんに、
「一時間もこの赤ちゃん大丈夫ですかねぇ？」
と言われる。

「もしぐずったら私が外連れ出すからね」　マミー
「いいよ、俺が連れ出すよ」　パピー

あらまぁ、なんともお互いを気づきあう素敵なご夫婦ね！
なーんて、実のところはお互いあまりショーには興味なかっただけだったりして〜
（実際私はあまり興味なし。だったが・・・）

何はともあれ、、
この日のガイドに、かなり切れてた少尉パピーであった。
なんかテキトーっつーの？
最後のアンケートにボロクソ書いてたし。。


さてさて、エアコンの効いた会場でショーは始まりました。
（この日もすっげー暑かったんで、エアコン心地よかった）


こんな長い爪のタイ人おねーちゃんたちを見て、、


「こわいよ、こわいよ・・」小姫


なんじゃこりゃ？
何故かビートたけしを思い出してしまった紅。


タイボクシング。
本気でやってなけど、雰囲気堪能できた。
けど、本当のを見に行きたくなってしまった夫妻。
けど、小姫がいるため今回は諦めた。。


この少年たちの格闘も迫力ありですごかった。


この、女と男の格闘はもっとすごかった。
何しろ、凶器は本物を使ってるよう。
すっげー技術が必要らしい。


タイの伝統的な結婚式。
たまきか小姫がタイ人に嫁いだら、
こーゆーのに参加できるのかしら？


その他。。



フィナーレは、お客様も一緒に踊りましょう！

一番前の席に座っていた私たち。
ステージで踊っていたタイ人男性に誘われたが、恥ずかしいので断った。
が、、タイ人女から誘いを受けた少尉、ホイホイついて行って会場で踊る。。


あんたっ！
青いマッフラーつけてもらってヘラヘラしてんじゃねーよ！！


満足した表情で戻ってくる、ダンサー少尉。。


長爪女の登場で、最初は怖がっていた小姫ですが、、
その後は、センス片手に楽しんでいたようです。
終始おりこーさんにしていました。よくできました◎
あのデキナイガイドが心配するよーなことはなかってですよーだ！




何はともあれ、、
思ってた以上に楽しかったです。
ありがと☆